営洋の製造技術
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製造工程のご紹介


成型工程

原料はアメリカ、及び一部北海道産の冷凍スケソウたらのすり身を冷凍庫より出庫、自然解凍させる。
(夏、冬等の環境温度により、解凍処方を変化させる)

原料
解凍
 

サイレントカッターという機械を用いて、その中に上記で解凍されたすり身を来らいかいし、そこへ配合通りの食塩、調味料、澱粉、添加物等を添加し攪拌、乾燥カマボコの材料となる練り肉を作成する。
1回に最大、300kgの練肉を作成可能

混 練

練り肉から、その品物に準じた色肉を着色量を添加し作成する。

 

色肉を含めた練り肉をカマボコ成型ホッパーの中に投入、中はスクリューとギにのなっており回転させることで肉を押し出す。
・キャラクターのカマボコ等、色鮮やかなかまぼこの製造も可能であり、最大3色までのかまぼこの製造が可能である。

成 型

先端に口金という、カマボコの形となる心臓部を取り付け、押し出された肉を金型にあった形に成型されたものをカマボコ板で受ける。

 

カマボコ板の乗った品物は板に乗ったまま自動整列機により整列され、連続でコンベアにて輸送された後、蒸機内に入り加熱される。
加熱の種類は大きく2つに分けられボイル加熱方式によるラインもある。

加 熱
(HACCPの
CCP)
 

加熱されたカマボコを板から外し、専用容器にまっすぐに並べる。

整 列
 

-30℃凍結庫内にて一昼夜、カマボコを凍結させる。

凍 結

乾燥工程

一昼夜、凍結された品物を次工程で裁断し易いくらいまで解凍を行う。
解凍の度合により次工程での品質不良を招く恐れがある為、注意が必要

解 凍
 

解凍された品物を裁断機上にまっすぐに並べ、薄く連続裁断する。
裁断機上にまっすぐに並べないとスライス面が形状不良になる為、注意

裁 断
 

回転流動乾燥機(一次乾燥機)内でスライスされたカマボコを流動させながら熱風をあて、予備乾燥を行う。
←流動式一次乾燥機

一次乾燥
 

予備乾燥された品物を一次乾燥機から排出しコンベアにてロータリー式ドラム乾燥機内に移動、再度熱風をあて本乾燥を行う。
←ロータリー式二次乾燥機

二次乾燥
 

本乾燥にて水分蒸発させたカマボコをエアーセパレーターという比重選別機を通過させ、前工程で発生した裁断不良品の除去を行う。

風力選別
(HACCPの
CCP)
 

乾燥工程の全て通過した品物を専用のコンテナに仮取りし、半製品として次工程の選別を行うまで保管する。

仮梱包

選別選定

半製品をSUSテーブル上に開け、人の目視にて異物、不良品の検品作業を行う。

目視選別
 

カマボコを目開きのフルイ上を通過させ、乾燥機内で発生した割れ等の不良品を除去する。

ライン選別作業
振動フルイ
 

金属探知機を通過させ、目視にて除去できないような小さい金属が存在しないかの確認検査を行う。

ライン選別作業
金探検査
 

コンベアー上で再度、不良品の目視検品を行う。

ライン選別作業
コンベアー選別
 

X線探知機を通過させ、目視にて除去できないような小さい異物が存在しないかの確認検査を行う。

ライン選別作業
X線検査
(HACCPの
CCP)
 

最終でもう一度、梱包前の目視検品を実施、内装袋内に最終製品として入れ込む。

ライン選別作業
最終検品

梱包工程

内装袋に定量計量されたカマボコの袋の上部をヒートシールし密閉する。
外装ダンボールは製造工場内に入れ込めない為、専用容器にてかたどりをして上部をシールする。

内装梱包
 

内装袋でかたどりされ、密閉されたカマボコをダンボール梱包室へ移し、生産工場外で最終的に梱包を行う。
清潔区域、汚染区域を区別し食品への危害防止に努める。

外箱梱包
 

製品化された品物は路線トラックにてそれぞれ客先の指定場所に搬送される。

出 荷